AHS株式会社およびTOKYO6 ENTERTAINMENTは小春六花の文字読み上げソフトとして「VOICEROID」の製作を告知していましたが「CeVIO AI トークボイス」へ変更することを発表した。
『小春六花』は歌声と喋りのソフトウェアの両方を制作予定ですが、歌声のAI版とのバランスと再現性を考慮した結果、当初VOICEROIDにて制作予定だった喋りの部分は「CeVIO AI トークボイス」にて開発することにいたしました。詳しい経緯につきましては下記をご覧ください。 https://t.co/YMfeVu2Ikh pic.twitter.com/x8RJYO7MdM
— AHS公式 (@ahsoft) October 30, 2020
いつも小春六花を応援頂きありがとうございます。
— TOKYO6 Infomation (@tokyo6info) October 30, 2020
「小春六花」のテキスト読み上げソフトを「CeVIO AI トークボイス」へ製作変更、並びに、よりリアルに歌い上げる「Synthesizer V AI」のライブラリの追加製作致します。
詳細はこちらをご参照下さい。https://t.co/uMKjbwf7Oq#小春六花
小春六花はVOICEROID制作を銘打ったクラウドファンディングにて資金調達を行っており、希望者には返金を行うとしている(当初は一部ユーザーが対象であったが後にすべてのユーザーが対象に拡大された)ものの物議を醸している。
尾形さんアカサコフさんの経緯の説明を追加。
— くろ州(読み:くろす)=洲じゃないよ (@kM4osM_96s) October 30, 2020
小春六花、「SynthV」「SynthV AI」「CeVIO AI」になる(ボイロではない) #くろ州ドットコム https://t.co/fZhrUPGHld
URL末尾は「穏便に」です。
— くろ州(読み:くろす)=洲じゃないよ (@kM4osM_96s) November 1, 2020
小春六花、ボイロ化クラファン→CeVIO化に変更で荒れ気味 #くろ州ドットコム https://t.co/KyTDxP44BZ